関西健康・医療創生会議オンライン・シンポジウムは、7月17日に600人のご参加を得てPartⅠを開催し、COVID-19の第一波を迎え撃った現場の先生方から生々しい報告と今後への貴重な提言をいただきました。
それから半月が経ち、大都市圏で次の大きな波を迎えた今、私たちは感染拡大を阻止する一方で、社会・経済を再び活性化させるというこれまでにない課題に立ち向かうことになりました。今回のシンポジウムPartⅡでは、コロナ時代の「新しい日常」をどう創りあげるのか、最新の科学的知見に基づいて、産学のフロントランナーが熱い議論を繰り広げます。どうぞご期待ください。
2020年8月18日(火)13時〜15時30分
関西健康・医療創生会議、NPO法人関西健康・医療学術連絡会
産業界、医療関係者、行政ほか
(主な論点)
○問題提起:ボストン・コンサルティング グループ シニア・アドバイザー
御立 尚資 氏(京都大学経営管理大学院特別教授)
○特別講演:大阪大学大学院医学系研究科教授 朝野 和典 氏
○パネルディスカッション [座長]御立 尚資 氏
ZOOM等によるオンラインセミナー(事前登録制、参加無料)
今回の新型コロナ感染症は、全世界に大きな衝撃を与え、その被害は現在も続いている。このようなパンデミックが起こることは、恐らくほとんど想定されていなかったからである。したがって日本の大学でも感染症の専門家は極めて少なくなり、研究所の数も減少していた。関西健康・医療創生会議でも、全く取り上げてこなかった課題である。
日本では、緊急事態宣言と、国民の協力によって、第一の波はほぼ乗り切ることができた。しかし南米、アフリカ、インドなどでは、膨大な数の感染者、死者が出ており、第二波、第三波への対策が急がれている。
このたび、関西健康・医療創生会議では、今後の新型コロナ感染症への対策を考えるために、オンラインでの講演会を計画した。一人でも多くの人に参加していただき、現在の最先端の知識を共有し、今後の感染症への対策を立てる参考としていただければと考える。
2020年7月17日(金)13時〜15時30分
関西健康・医療創生会議、NPO法人関西健康・医療学術連絡会
自治体(行政、公立病院・保健所)、医療・福祉関係者、産業界、一般市民
○基調講演:神戸市立医療センター中央市民病院・病院長 木原 康樹「神戸中央市民病院はCOVID-19との戦いに負けたのか?」
○特別講演:北海道大学大学院医学研究院教授 西浦 博「新型コロナウイルス感染症の流行対策」
○パネルディスカッション[座長:京都大学大学院医学研究科教授 中山 健夫]
600名